読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

東京タクシーブログ 『個人タクシー目指してます』

東京都内でタクシー運転手をやりながら人間観察に勤しんでおります。タクシーやんなきゃ味わえないあんな話やこんな話。息子が3人いるのでそっちの子育てブログも更新中。




広告

【安全運転】 自動車事故を起こさない唯一の方法

新しく安全運転っていうカテゴリーを作りました。
普通のお仕事の方よりは車の運転の事を知ってますし、安全運転への知識はあると思いますので、普段やっている安全対策や考え方等を定期的に書いていきたいと思います。

車の運転に悩んでいる方が少しでも事故のリスクが減るようならこれ幸いでございます。


f:id:zettan:20160423052235j:plain


超安全運転をしていれば大丈夫?


結論から言うと有り得ません。
自動車の運転をしている以上、事故のリスクからは逃れられません。
例えば信号待ち。
自分は安全に停車したとしても、後ろの車は脇見運転で突っ込んで来るかもしれません。
この場合明らかな急ブレーキでない限り過失は発生しませんが、重大事故に発展する可能性だってあります。


今まで一度も事故を起こしたことないんだが?


運転が上手で、なおかつ安全運転の意識が高いのだと思います。
が、ずばり言わせて頂きます。
"たまたま"です。

そもそも誰も事故なんて起こしたくない。
誰もが事故を回避しようとしている公道において、安全運転をしていれば元々事故の確率は非常に低いです。
しかしながら当然ゼロではございません。

天候、車種、時間帯、体調、感情等々、それらが全て好条件であれば、ある程度集中力は持続するでしょうが、人間には限界がございますね。

例えばの話ですが、0.001パーセントの事故率が、0.01パーセントになったとしても確率としては低いままです。
自分では気づかずに安全運転のつもりでいたりします。
でも実は事故率は大幅に増えていますよね。

元々滅多に起こらない事だから油断もするし過信もしてしまう。
しかし気づけば0.01パーセントの運転になっていませんか?

事故とは隣り合わせという意識を持ち続けなければ事故率を上げる事に繋がりますよ。


車に乗らない手段を考える

身も蓋もない事を言うようですが、実はこれが唯一存在する自動車事故を絶対に起こさない方法なんです。
逆に言うとどんだけ運転に自信がある人でも、ひとたび公道に出れば事故のリスクは必ず付きまとってきます。
結局これしかないんです、これしか。
その用事、他の交通手段で何とかなりませんか?